学校経営



 ミッション(目的)

  生徒が学んで 教師が勤めて

   親が通わせて よかったと思える学校づくり


 ビジョン(目標)

    自ら学び鍛え共感する


 バリュー(姿勢・目指す方向)

 経営の方針

(1)教育公務員としての自覚をもち、信頼関係に基づく教育活動を推進する。  

(2)不断の研究と修養による授業力の向上を通して、確かな学力の定着を図る。 

(3)学校行事や部活動等の体験活動を通して、生徒一人一人のよさを認め、鍛え、

     伸ばし、活気ある学校づくりを推進する。  

(4)小学校との連携を通して、系統的な教育の推進に努める。 

(5)教職員自らが人権感覚を磨き、人権尊重の精神で生徒に接することを通して、

     差別やいじめを許さない心の育成を図る。   

(6)地域の教育力を活用するとともにボランティア活動等を通した交流に努め、地域との

         連携をさらに強化する。 

 


 アクティビティ(活動)

 <めざす学校像>  

   希望・感動・信頼あふれる学校 

 <めざす教師像>

  (PAI

   PASSION情熱を持ち

  ACTION行動力があり

    INNOVATION 改革する教師

  

  <めざす生徒像>  

   自ら学び、鍛え、共感できる生徒

平成30年度

(2019/01/05)訂正

 



◎ フォーカス(重点目標)

(1)「命」の教育の推進(教科化を見通した道徳教育、福祉・ボランティア活動等

     体験活動) 

(2)個に応じた学力向上の推進(小学校との連携、国・県学調の活用) 

(3)体力向上への関心(部活動・食育・健康管理) 

(4)学校・家庭・地域連携の促進(大学、社会教育施設、学校応援団)